×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「就活」って略して呼ぶようになったのはいつぐらいからだろう。
2003年の採用活動中に、
受験者が「就活」と言っていたのが新鮮な感じを持ったので、
浸透したのはおそらくそのあたりか。
それまで「シュー」といえば次に続く響きは「マイ」だったし、
「カツ」で終わるのは、「トン」とか「ヒレ」とか「串」だったので、
「シュー」と「カツ」がくっついた音はどこか発音しにくく、
ろれつが回らずに言い損ねる心配もあり、慎重に発音していた。
ゆっくり言おうとすると、「shoe cut!」のようにもなってしまい、
英語ネイティブかと思われても困るので、
シューカツゥと丁寧に言っていたら、関西人かと勘違いされた。
と、ここまではどうでもいい話で、
物事って名前が付くと、メジャーになったり、市民権を得たりするもの。
「就活」が誰の仕掛けか知らないが、
こうして正式略称ができたころから、
よりいっそう、就職活動が一般化、パターン化したような気がする。
おっとここで昼になったので、
結びなくして、いきなり尻切れトンボで終わることにします。
早く行かないと出遅れて日替わりがなくなってしまう。
2003年の採用活動中に、
受験者が「就活」と言っていたのが新鮮な感じを持ったので、
浸透したのはおそらくそのあたりか。
それまで「シュー」といえば次に続く響きは「マイ」だったし、
「カツ」で終わるのは、「トン」とか「ヒレ」とか「串」だったので、
「シュー」と「カツ」がくっついた音はどこか発音しにくく、
ろれつが回らずに言い損ねる心配もあり、慎重に発音していた。
ゆっくり言おうとすると、「shoe cut!」のようにもなってしまい、
英語ネイティブかと思われても困るので、
シューカツゥと丁寧に言っていたら、関西人かと勘違いされた。
と、ここまではどうでもいい話で、
物事って名前が付くと、メジャーになったり、市民権を得たりするもの。
「就活」が誰の仕掛けか知らないが、
こうして正式略称ができたころから、
よりいっそう、就職活動が一般化、パターン化したような気がする。
おっとここで昼になったので、
結びなくして、いきなり尻切れトンボで終わることにします。
早く行かないと出遅れて日替わりがなくなってしまう。
PR
この記事にコメントする